「自分の足で歩いて、感じて、いろんなことに思いを馳せる」
大阪府からの参加者「発災時のこと、被災前の町野町の町並み、復興途上のいま、を自分の足で歩いて、感じて、いろんなことに思いを馳せるツアーでした。歩いたあとは、Motoya Baseの奥に設置されたディスプレイ前で、この二年半の記録をまとめた資料を見ながらお話を聞きました。最後は、2m近い浸水被害を受けた中で奇跡的に残った太鼓での演奏が行われ、偶然にも大谷地区から来られた方と本谷さんの共演で迫力の太鼓演奏を聴くことができました!こうした被災地を体感できるツアーは大切だと思いますし、今後需要も高まると思います。町野町を一望出来る高台にも、次の機会にはのぼってみたいと思いました。今回スタート地点となっていた五里分橋は、珠洲市の飯田、能登町の宇出津、輪島市街地へ五里というのが由来と聞いて、町野は奥能登の起点であると感じました。Motoya Baseや展示館ができたら、奥能登の拠点として町野コースが生まれるのを期待してます!」
石川県七尾市からの参加者「県外からの友人と共にMotoya Baseを訪問させていただきました。能登でいくつかの場所を回りましたが、町野は特に直下型地震の恐ろしさを感じさせられました。インスタントハウスに入ったのも初めての経験でした。村長の太鼓の響きも含めて、五感全部、心身全部で学んで初めてわかることがたくさんあると思いました。課題もたくさんありつつ、これからのMotoyaBaseと町野の未来が楽しみになるツアーだったと思います。本当にありがとうございました」
広江歯科・廣江雄幸さん「久しぶりに公園山に登れて嬉しかっ「た。この小さな町に興味を持って、遠くから来てくれる人たち、被災した建設中の歯科医院や自宅の泥出しボランティアに来てくれた人たちの縁がいまも続いていることを有り難く思う。自分が知っている町の景色や歴史を伝えることで、単なる被災地ではなく、復興の最中にあるふるさとであると感じてもらえたら嬉しい」

















