地元書家の研さんの成果を示す秀作が並ぶ、県内最大規模の書展がきょう金沢市で始まりました。

金沢市の21世紀美術館で11日開幕した「石川の書展」。
年に一度、会派の垣根を越えて若手から重鎮までの作品が一堂に会する石川県内最大級の公募展で、2026年は688点が展示されています。

大賞を受賞した金沢市出身の書家・浅香美游さんの漢詩「蘇軾詩」は、遠方に赴任する友人を思って詠われた詩を深くのびやかな線で表現しています。
来場者「その人その人によって書き方が違って、こういう風に書けばいいのか、ここで間を置いてるなとそういうのが素晴らしいと思って見ている」

展示会は17日まで開かれ、会期中は午後2時から県書美術連盟の役員による作品解説も行われます。














