犯行後の足取りは? たつの市内、複数の駅の防犯カメラに写る

大山容疑者は、親子2人が殺害されたとみられる5月13日ごろから、遺体が発見されるまでの間に警察に声をかけられたり、現場近くの住民に目撃されたりしたことがわかっています。

16日には、たつの市から離れた高砂市内の路上で寝ているところを警察官に声をかけられ、「人を殺した」と話したということですが、血痕のついた衣服は着用しておらず、凶器とみられる刃物も所持していなかったということです。

またこのとき、大山容疑者の所持金は550円だったということです。

犯行後の足取りも新たにわかってきました。

記者
「現場から約5km離れた本竜野駅の防犯カメラにも、大山容疑者の姿が写っていたということです」

17日の早朝には、現場付近を歩く姿が住民に目撃されていますが、JR播磨新宮駅やたつの市中心部にある本竜野駅など、市内の複数の駅の防犯カメラにも大山容疑者の姿が写っていたということです。

車を使用した形跡もないことから、徒歩と公共交通機関で移動したとみて、捜査しています。