後半
気持ちがぶつかる後半第3Q。キングスは得意のインサイドで奮闘し、流れを引き寄せると、小野寺祥太のスリーポイント、アレックス・カークのバスケットカウントで、6点差にまで詰め寄りますが、長崎も連続でスリーポイントを決め返し、譲りません。
55-45とキングスが10点差を追いかけて迎えた最終第4Qでここ一番の勝負どころで横浜アリーナに響く大歓声の後押しをうけ、ヴィック・ローが、難しい体勢からのスリーポイント。さらに佐土原遼、大黒柱の岸本隆一もレイアップで続き、一気に3点差にまで詰め寄ります。
逆転へボルテージが高まる中、ヴィック・ローがスリーポイントを決めれば、馬場雄大も起死回生のスリーポイント。一進一退の攻防を繰り広げます。
互いに気持ちを出し尽くした激闘は、最後の最後、長崎がわずかに上回り、64-72でファイナルブザー。キングスは3年ぶりの優勝を逃し、今年もあと一歩で涙を飲みました。














