県内に実在する電気工事業者を名乗る男性が那覇市の住宅を訪問し、「配電盤の耐用年数が過ぎている。新しく作り直す必要がある」などと話して高額な工事費用を請求しようとする事案が発生し、警察が注意を呼びかけている。

警察によると不審な訪問があったのは今月上旬で、男性は年齢30代から40代くらいで、白いヘルメットをかぶっていた。同様の内容の不審電話の報告もあるという。

男性が名乗った名前の人物はこの業者には所属しておらず、警察は次の点を防犯のポイントとして周知している。

・突然訪問してきた工事業者は安易に自宅に入れない
・慌ててその場で決めない。一人で判断しない
・不安をあおる訪問だと思ったら迷わず警察に相談する