メロンを栽培する人材の育成を目的に、青森県五所川原市の高校がメロンの苗を植える作業に取り組みました。
五所川原農林高校で行われたメロンの定植作業は、メロン生産者の後継者育成を目的に2006年にはじまり、2026年で21回目です。
生物生産科の1年生が対象で、26日に教わる生徒12人は家族がメロン農家ではないため初めての定植作業です。
植えるのは産地ブランド「つがりあんメロン」の「ハニーゴールデン」です。
作業では「ドブヅケ」と呼ばれる根を病気から守り、土への根の張りをよくする液体の肥料につけてからビニールトンネル内に特殊な器具を使って穴を掘って植えていきます。
指導の様子
「小さい葉っぱが2つある。これを人差し指と中指ではさむ。小さい葉っぱが自分と一直線になるように植える」
生徒たちは指導を踏まえて1本1本丁寧に植えていき、170本の苗を植えました。
生徒は
「今回だけでは覚えられないとは思うが、この後の実習などで覚えていこうと思う」
生徒は
「深さと根の向きに気を付けないといけないことが大変だと思った」
生徒は
「おいしくてきれいで、大きいメロンを作りたい」
生徒たちは今後、8月下旬の収穫までに様々な作業を行い「五農メロン」として販売まで手がけます。
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