SNS型の投資詐欺で、鹿児島県内の60代男性が現金およそ2500万円を騙し取られました。

県警によりますと、県内に住む60代の男性は今年1月、スマートフォンで投資や資産運用に関する投稿を見つけ、投資のLINEグループに参加しました。
男性は投資サイトを紹介され、「カスタマーサポート」を名乗る人物が指定する個人や法人名義の口座に、今年1月下旬から3月下旬までの間に、現金あわせておよそ2500万円を振り込んだということです。

男性は、▼LINEグループ内で投稿されていた内容が実際の株式市場の値動きと連動していたことや、▼「AIで予測して投資を行うため、必ず利益が出る」などと投稿されていたこと、▼参加者が投資で利益が出ているようなメッセージを送り合っていたことから、投資話を信用したということです。

県警は、SNSの広告などからすぐにLINEグループに招待された際や、複数の口座を指定された際などは詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。