欧州製シミュレーターと実物の「ナセル」

これに先月、あらたに加わったのが『技能者の育成』です。洋上での組み立てや保守業務など世界共通のライセンス取得に必要な訓練が行われます。

日本財団洋上風力人材育成センター 松尾 博志 訓練施設長:
「ブレード(羽根)の真ん中には発電機が入っているんですけども、こういった制御盤のようなものも入っています」


訓練生はヨーロッパメーカー製のシミュレーターを使い、電気回路やボルトの締め付け油圧システムなどの取り扱いを学びます。


屋外には、発電機が格納されている『ナセル』と呼ばれる機械室が設置されています。


かつて諫早市の山茶花高原で稼働していた本物の風車を移設しました。

受講生は、地上で本物に触れながら、内部構造を理解することができます。














