コメのおいしさ=食味の全国的なコンクールで4年連続で金賞に輝いている小学校が山ノ内町にあります。
2026年も5年生がコメ作りを始めました。
おそる、おそる田んぼに入る子どもたち
山ノ内町沓野のおよそ2アールの田んぼで25日、近くの東小学校の5年生が田植えを行いました。
(山ノ内米研究会・井原茂会長)「昔はこの集落でも子どもが多かったんで、田んぼの作業を手伝ったんですけど、毎年田んぼやったことある人って聞くと1人か2人くらいしかいない」
水田を管理する井原茂さんに教わり、少しずつ作業に慣れてくると。
苗を受け取り、手植えしていきます。
(児童)「きもちいい、やわらかくて」「コメとか収穫するのがどんどん育っていくのが楽しみです」「すごくおいしく作りたいです」
山ノ内町の3つの小学校では5年生が授業で米作りをします。
2020年から全国の食味コンクールに出品し、東小学校は、小学生部門で4年連続の金賞を獲得しています。
田植えを終えた田んぼに、たっぷりと注ぎ込む志賀高原の伏流水。
このあと、子どもたちは、井原さんに水田を管理してもらいながら、夏場に草刈りを行い、9月下旬に収穫する予定です。
(井原さん)「自分たちで作ったのを秋収穫して、食べておいしかったと言ってもらえるのが一番うれしいかなと思います」
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