こだわりのハンドドリップコーヒーは白いシンプルなカップ&ソーサーで。

色鮮やかな南国の果物が盛られたパフェは、黒色のリム楕円プレート。

濃厚黒胡麻プリンには、桔梗渕の6.5寸皿をあわせた。

これらカフェメニューを彩るのはいずれも有田焼の器たちだ。
スイーツを楽しみ有田焼を持ち帰る「テイクアウツワ」

佐賀市内のカフェと有田焼がコラボしたイベント「テイクアウツワ」が5月29日から6月30日の期間限定で行われる。「Fruits Garden 新SUN」など参加するカフェ4店舗では、飲食を楽しんだあとにその新品の器を持ち帰ることができるというイベントだ。
有田焼と加盟各店舗で使える1500円分のクーポンがついているとはいえ、去年、初めてのイベントを開催した際の価格設定は2000円から6000円。カフェとしては高価格帯のメニューだが10日間で300個が完売したという。
イベントを手がけたのは、株式会社JAFAN代表取締役の副島希帆さん(27)。イベントの狙いについてこう語る。

JAFAN代表取締役・副島希帆さん
「これまで有田焼の客層は40代以降がメインで、若い世代に手に取ってもらえないという課題があった。若い人たちがよく利用するカフェと連携し、有田焼と過ごした時間ごと家に持ち帰ってもらえるような企画を提案した」














