ハンドボール・リーグHで連覇を目指すブルーサクヤ鹿児島。プレーオフを前に、レギュラーシーズン最終戦に臨み、今季での引退を決めた選手たちも躍動しました。

1113人が駆けつけたホーム・霧島でのシーズン最終戦、ブルーサクヤ鹿児島vsハニービー石川。

序盤、今季での引退を決めた北ノ薗の飛び込み。(鹿児島4対4石川)一進一退の攻防が続きますが、北ノ薗のアグレッシブなプレーもあり、徐々にリード。15対9で試合を折り返します。

後半、流れを持っていかれそうになりますが、宝田のセーブで守りきります。点差を引き離した終盤、今季で引退の河嶋が出場し、松浦からのパスにシュートで応え、試合終了。ホームでの今季最終戦を勝利で飾りました。(鹿児島29対23石川)

試合の後、昨シーズン、リーグH初代女王に導いた前主将とメンバーの引退セレモニーが開かれました。

(北ノ薗遼選手)「応援してくれる家族や友だち、応援団とチームメイトに支えられてここまで続けられた」

(河嶋英里前主将)「10年目で初めて日本一になれた昨季、これまでの全てが報われたような瞬間だった」

ファンや応援団からは、温かい拍手が贈られました。

(河嶋英里前主将)「みなさんの応援の中で自分のプレーを見せられてよかった。やり切れた」

2年連続の日本一を目指す戦いはここから。プレーオフは来月、東京で開催されます。