JR松山駅周辺の再開発をめぐり西側の空き地に計画されていたアリーナについて、すべての事業者が参画を見送ったことについての受け止めを聞かれた野志市長は「特にそんなに感慨はない」との認識を示しました。
JR松山駅西側の車両基地跡地を巡っては、松山市がアリーナの整備を計画していましたが、先月、プロバスケットボールの愛媛オレンジバイキングスが本拠地とすることを断念したことから暗礁に乗り上げました。
その後、市が意見交換していた25の事業者すべてが計画への参画を見送ったことについて、野志市長は、必要なステップを踏んできた上でのことと話しました。
(野志市長)
「特にそんなに感慨はない。ああ、そうかというぐらいのことで、駅周辺を整備するための必要なステップを踏んできたと考えている」
その上で、これまでに市側が交渉を重ねてきたことについて、今後の再開発に生かすことができると強調しました。
車両基地の跡地をめぐってはこのほかに当初、再来年3月に閉館する市民会館の代わりとなる施設も計画に上がった経緯もあります。
松山市は今月28日に開かれる「文化施設の在り方検討会」で意見を聞き最終的に判断したいとしています。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









