J2・J3百年構想リーグWEST-Bでトップを走り続けたテゲバジャーロ宮崎は、プレーオフを見据え、24日、地域リーグラウンドの最終節に臨みました。

(髙橋美苑リポーター)
「いよいよ最終戦となった百年構想リーグ。滋賀にリベンジなるか。サポーターの声援が選手を後押しします」

(サポーター)
「最終戦!テゲバジャーロ頑張れ!おー!」

最終節は、90分の対戦で唯一黒星を喫した、レイラック滋賀FCと対戦。

テゲバは、前半20分、PKのチャンスをつかむと、井上が落ち着いて決め、先制します。

しかし、前半37分、エリア内にクロスを上げられ、ゴール前で混戦に。隙をつかれ、1対1の同点に追いつかれます。

このあと、さらに1点を奪われ、逆転を許したテゲバは、後半12分、3人を入れ替えます。

すると、後半28分、土信田からパスを受けたのは、交代して入った佐藤。そのまま自分で運びシュート。
これが決まり、2対2の同点に追いつきます。

(テゲバジャーロ宮崎 佐藤遼選手)
「途中出場できて、そこから得点に繋げられたことはうれしい」

テゲバは、この後も攻めますが、勝ち越すことはできません。

結局、90分で決着がつかずPK戦に。4人目まで全て成功した滋賀に対し、テゲバの成功は1本のみでPK負け。

しかし、テゲバは、地域リーグの中でトップの勝ち点47でプレーオフへ臨みます。

試合後に行われた壮行会では・・・

(テゲバジャーロ宮崎 下川陽太キャプテン)
「苦しい時間に背中を押して、声を出し、僕たちをどこまでも押し上げてくれるそんなサポーターの皆さんが本当に誇らしいです。これから行われるプレーオフラウンド残り2試合も必ず勝ちに行きます」

(サポーター)
「長野で勝って宮崎に戻ってきてもらって、みんなで優勝を分ちあいたい」
「一生テゲバジャーロを応援します!」
「百年構想リーグ、テゲバ優勝するぞ!おー!」

J2J3百年構想リーグのプレーオフラウンドは今週末から行われ、WEST‐Bで1位のテゲバジャーロ宮崎は、30日(土)にWEST‐Aの1位富山と第1戦に臨みます。

勝てば1位決定戦が、負ければ3位決定戦が、いずれも、6月6日にいちご宮崎新富サッカー場で開催されます。