金沢市内で建設業で働く人はピーク時の1996年に比べ3割も減少

金沢市内の建設業で働く人の数は、ピーク時の1996年に比べ25年間でおよそ3割減少しています。

年齢構成をみても、55歳以上が33.1%、30歳~54歳が54.5%、29歳以下が12.4%と、高齢化が進んでいる状況です。
こうした課題を解消するため、提案書では業界の魅力向上と発信力強化で担い手を確保するほか、公共事業の書類作成業務の負担削減などが基本方針として盛り込まれました。

金沢建設業協会・真柄卓司会長「問題意識を共有して、取り組みを共有できたことは非常に大きなこと。これで終わりではなくて、あくまでスタートラインに立ったという気持ちで、今後も街を守るために建設業をしっかりと守っていきたい」
協議会では6月上旬に村山市長に提案書を提出することにしています。市や町レベルで建設業の持続性確保に向けた提案書をまとめるのは石川県内では初めてです。














