イラン問題「まもなく終わる」とトランプ氏 イラン交渉の行方は…?

イラン情勢について大きな進展がなかった米中会談。

アメリカ トランプ大統領(18日・ワシントン)
「しばらく延期することにした。できれば永遠に中止になればいいが、しばらくの間ということだ」

翌日に攻撃を予定していたものの、カタールやサウジアラビアから攻撃を2、3日延期するよう要請されたこともあり、延期したと発表。

同18日に発表された世論調査(ニューヨーク・タイムズ/米シエナ大調査)では、64%が「イランとの戦争に踏み切ったのは誤りだった」と回答しています。

しかし翌日、トランプ大統領は...

アメリカ トランプ大統領(19日)
「(イランとの戦争が)国民に不人気だろうが、やらなければならない。私の目の前で世界が吹き飛ぶようなことは絶対に許さないからだ」

たとえ戦争が国民に支持されなくても、イランの核兵器保有を阻止するため、攻撃も辞さない姿勢を示しています。

トランプ大統領は22日の演説で、イランとの問題は「まもなく終わる」と述べましたが、どう終わらせるのかは言及していません。

攻撃するのか・しないのか・・・ トランプ大統領が揺れ動く中、アメリカとイランの仲介を務めるパキスタンのムニール陸軍元帥が、22日からイランと交渉。その行方が注目されます。