イラン攻撃めぐり中ロでアメリカ批判 トランプ氏は中国から支援得られず

中国はホルムズ海峡の混乱が続く中、ロシアからの原油の輸入を増やしており、両国はエネルギー分野での協力関係を強固にする方針で合意。

しかも共同会見まで行い、その中で習主席はアメリカを念頭に「一国主義や覇権主義の害は深刻で、世界は弱肉強食の論理へと逆戻りする危険に直面している」と発言。

さらに共同声明では、「他国に対する野蛮な軍事攻撃や主権国家の指導者の殺害といった行為は、第二次大戦後の国際秩序の根幹を損なう」と、イラン攻撃でアメリカを批判した格好です。

一方、トランプ大統領はイランとの交渉に関して、イランに影響力を持つ中国をあてにしていたものの、具体的な支援は得られなかったとみられています。