ホルムズ海峡封鎖の影響で、今週は様々なものの値上げが発表されました。暑くなる夏を前に、エネルギー価格も高止まりの状態が続いていますが、こうした“ホルムズインフレ”は私たちの暮らしにどう影響してくるのでしょうか。
値上げの連鎖… ナフサ不足は“物価の優等生”納豆にも影響
仙台市にある老舗の納豆メーカー「宮城野納豆製造所」。納豆は“物価の優等生”ですが、ここにも値上げの波が押し寄せています。

宮城野納豆製造所 三浦方也さん
「どうしても頼らざるを得ないので、値段が上がっても使うしかない」

原価の8割を占めるというプラスチック容器が高騰しているため、納豆も値上げせざるを得ない状態です。
さらにこの会社は、大豆の発酵に必要な納豆菌を全国の納豆メーカーに出荷していますが、菌を入れる容器が手に入らないといいます。

宮城野納豆製造所 三浦方也さん
「プラスチック製品がダメとなるとガラスになるが、いまの値段の10倍くらいになる」
プラスチック製品の値上がりで、買い物風景も変わってきています。














