国立劇場バレエ団出身の両親が指導 クラシックバレエの「形」

現在中学3年生の康成さん。高校受験を前に勉強も手は抜けません。この日返ってきた実力テストの結果はー思ったより悪くなかったようです。

同級生:「優しくて面白いし、頭が良い。」

同級生:「『全国1位』って響きがすごいんで、めっちゃ憧れます。」

高木康成さん:「(Q.バレエと勉強の両立は?)いやー難しいですね、両立。バレエの方が大変です。」
佐世保市大宮町にある「バレエスタジオブリエ」。康成さんの自宅で毎日の練習場所でもあります。

母・伊東真央さん:「手、気を付けて。下見ない。」

指導するのは、康成さんの両親である伊東真央さんと高木裕次さん。かつて2人は、国内最高峰のバレエ団である新国立劇場バレエ団に所属していたプロのバレエダンサーでした。2人の教えを受け、康成さんはバレエの技術と演技力を高めてきました。

父・高木裕次さん:「最初さ、トゥ―ル(回転)のあとのこれがさ、全部動きが流れちゃうから、もうちょい一瞬止まれる?」

母・伊東真央さん「こう来たらあっちかな?って探してる感じをちゃんとやって、それが効いてくるから、探してる感じをもうちょっとはっきり見せた方がいい。」

「クラシックバレエ」には決まった「形」があります。同じ動きを何度も繰り返し、体にその「形」をしみこませます。














