■住民に対する説明会は開催の予定なし

21日の会見では、周辺住民を対象に行ったアンケート結果が公表され、約6割が「静岡市が運営する公立病院として存続すべき」と回答したことが分かりました。

さらに、清水厚生病院の入院機能を廃止し、清水病院に集約する方針について「身近な地域の入院施設がなくなるのは不安」と答えた人が約8割に上っています。

<静岡自治労連 小泉治書記長>
「住民や病院職員への納得のいく説明と、十分な議論を重ねて、合意形成を得ることが必要だと思います」

市は職員に対しては6月も説明会を開くなど対応にあたる方針ですが、住民に対する説明会は開催の予定はないとしています。