静岡県の鈴木康友知事が2026年7月18日にJR東海と自然環境保全協定を締結する方針を表明したことを受け、静岡市の難波喬司市長は7月7日、市長コメントを発表しました。

■静岡県知事によるJR東海との自然環境保全協定締結容認表明に係る市長コメント全文

本日7月7日の県議会全員協議会において、鈴木静岡県知事から、7月18日にJR東海と自然環境保全協定の締結を行う旨の表明がありました。

 これは、国の有識者会議をはじめ、県や静岡市等とJR東海との対話が丁寧に行われたことで、知事が自然環境保全協定締結の判断ができる状態に至ったのだと思います。これまで、科学的根拠に基づく丁寧な対話を行ってきたすべての関係者の尽力の結果だと認識しています。

 工事着手後については、JR東海の環境保全措置が適正に行われているのかを確認することが大変重要です。静岡市は監視体制を構築し、国・県と連携し、JR東海による影響回避・低減・代償措置が順応的管理に基づき適切に行われているかを、常に監視していきます。

 なお、市が所管する主な法令である盛土規制法、森林法、土壌汚染対策法の法令手続きについては、各種法令の基準に基づき、法令に適合しているかどうかを審査した上で、許可等を行う予定です。