義父の優しさが詰まった農園
東村の「ハーモニーファーム」を案内してくれたのは、比嘉江利子さん。可憐に咲く白い花は、コーヒーの花。わずか2、3日で散ってしまうのだそうです。
ハーモニーファーム 比嘉江利子さん
「お花がいっぱい咲いてくれると、今年は実がたくさんついてくれるかなと、うれしい気持ちになります」
農園の始まりは2007年。義理の父・秀和さんが、コーヒー好きの妻のために、「新鮮でおいしいものを」と、13本の苗を植えたのがきっかけでした。今では約600~700本もの木が育ちます。
「一杯のコーヒーになるまで、自分で作れて、こんなにおいしいコーヒーができるんだ、っていう楽しさに魅力を感じて」
その美味しさにすっかり魅了された江利子さんは、2021年に仕事を辞め、コーヒー農家に転身。品質を鑑定する国際資格を取ったり、本場・台湾の農家を招いてワークショップを開くなど、沖縄全体のレベルアップを目指しています。














