直伝! テイスティングのコツ

プロの資格を持つ江利子さんに、テイスティングのコツを教えてもらいました。

「まず温かいうちに香りを嗅いでもらって、甘い香りがするなぁとか、フルーツみたいな香りがするな、というのを楽しんでもらって飲んでもらう」

比嘉チハルリポーター
「なんだろう、結構すっきりとしていて、あと…」

なかなか味を表現する言葉が浮かびません… 江利子さんによると、沖縄のコーヒーは甘さに特徴があり、黒糖のような甘さが感じられるのだそう。

酸味やコク、風味なども、コーヒー以外の別のものに例えて表現することがポイントなんだそうです。

比嘉江利子さん
「酸味をフルーツで表現したり、甘みを黒糖とか、シロップとかの言葉で表現してたりっていうのが多いですね」

より多くの人に届けたい!

勉強熱心な生産者同士で「おいしいコーヒー」を追究

沖縄コーヒーをもっとたくさんの人に届けるには、生産量を増やすことが必要です。今年1月には「名護コーヒーネットワーク」を結成し、月に1回勉強会を開いて連携を深めています。

「沖縄のコーヒー、おいしいよねって言ってもらえて飲む人が増えて、そのおいしいコーヒーを作っている沖縄ってどういうところだろうと興味にもつながって、そこからまた沖縄に来て、(産地を)見てもらえる人が増えるといいかな」

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情熱と丁寧な手作業から生まれる、沖縄のコーヒー。東村の農園を訪ねると、コーヒー栽培にかける、熱い思いに出会いました。(5月20日 RBC NEWS Link『わがまちLink41』放送回)