2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(千葉大会)が21日、千葉ポートアリーナで行われ、主将の石川真佑(26・日本バレーボール協会)とエース・佐藤淑乃(24・NECレッドロケッツ川崎)らのプレーに大歓声が沸き起こった。
18日の東京大会同様に多くのファンが集まった紅白戦。試合前のグッズショップは長蛇の列となった。さらに会場に設置された選手の等身大パネルの前では記念撮影で盛り上がっていた。
試合序盤、レギュラー獲得を目指す白組の北窓絢音(21・SAGA久光スプリングス)がスパイクにブロックと攻守でアピール。SAGA久光のSVリーグ制覇に大きく貢献した力を遺憾なく発揮した。紅組ではドイツで武者修行中の秋本美空(19・ドレスナーSC/ドイツ)が攻撃面で存在感を示した。
2セットを終えるとリベロ以外の選手がブルーのユニフォームで登場した。青組対青組、もはや紅白戦ではなくなった試合で会場を沸かせたのは主将の石川真佑と千葉県出身のエース・佐藤淑乃だった。ともに攻守で安定したプレーを展開。順調な調整ぶりをアピールした。
試合後のインタビューで石川は「ネーションズリーグで自分たちが目標に掲げたのは優勝するということなので、そこに向かって全員で一つになって戦っていきたい」と昨年ベスト4に終わった大会での雪辱を誓った。
日本代表は6月4日にネーションズリーグ初戦を迎える。7月に行われる第3週は大阪で開催される。

















