きょう(21日)開かれた衆議院の憲法審査会で、自然災害や感染症のまん延など緊急事態の際の「緊急政令」について意見が交わされました。
自民党 新藤義孝 与党筆頭幹事
「(緊急政令は)国家機能を維持し、国民の生命・財産を守ろうとするものであり、積極的に使うことは想定しなくても、立憲主義国家として当然に備えていくべきものではないか」
きょうの衆議院・憲法審査会では、自民党が自然災害や感染症のまん延など緊急事態の際に国会の機能が難しい場合には、内閣が法律と同じ効力をもつ「緊急政令」を制定できる規定の必要性を主張しました。
これに対して中道改革連合は、「議員任期の延長で国会機能を維持しようという議論と同時に、国会が機能しない場合を想定した議論をすることは論理矛盾だ」と指摘し、「論外だ」と批判しました。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









