21日未明、奈良県五條市と大阪市で住宅火災が相次ぎ、計3人が死亡、1人がけがをしました。

 21日午前0時ごろ、奈良県五條市で木造住宅が全焼する火事がありました。

 警察や消防によりますと、この家には高齢の姉弟3人が住んでいて、このうち、70代の弟が腕などにやけどを負い病院へ運ばれました。

 また、焼け跡から2人が遺体で見つかったということで、警察は70代と80代の姉とみて身元の確認を急いでいます。


 ▼大阪・平野区でも火災 1人死亡

 また、午前2時ごろには大阪市平野区長吉出戸の5階建ての市営住宅でも2部屋が全焼する火事があり、1人が病院へ運ばれましたが死亡が確認されました。

 警察は住人の男性とみて身元の確認を進めています。