本体価格と通算の電気代を比べてトータルコストで

小山内副店長
「必ずしも省エネ基準を達成していない安い機種の方が安いわけではなく、長い目でみると、基準達成の機種の方がトータルのコストではお安くなる場合もあります」

資源エネルギー庁の試算では、新省エネ基準の6畳用エアコン(2.2kW機)は現行の基準よりも年間約2760円、14畳用(4.0kW機)は約12万600円の光熱費削減効果が期待されます。

内閣府によりますと、エアコンの平均使用年数は約14年とされ、使用期間全体では6畳用で約4万円、14畳用で約18万円の光熱費削減効果が期待されます。(出典:資源エネルギー庁)

省エネ達成率100%以上が緑のマーク 未達成が赤のマーク

家庭における家電製品の1日での消費電力割合は夏季・冬季ともにエアコン等が3割以上を占めています。(出典:資源エネルギー庁・平成30年度電力需給対策広報調査事業の結果)