愛媛県松山市の国指定重要文化財の洋館「萬翠荘」で、2年ぶりとなるホタルの観賞会が始まりました。ことしは幻想的な光が多く見られそうです。
ゲンジボタルが幻想的な光を放っています。愛媛県松山市の「萬翠荘」で19日から始まったホタルの観賞会。淡く幻想的な光が訪れた人を魅了します。
2010年に幼虫が放流され、その7年後から飛び始めたという萬翠荘のホタル。担当者によりますと、現在は水路に定着していて、ことしはおよそ200匹程度が見られるということです。近年は生育エリアが渇水した影響で、ほとんどホタルが飛ばなくなり、観賞会は中止されていましたが、今回2年ぶりに開催されました。
(観賞客)
「幻想的でよかったですね、思ったより沢山飛びましたし、やはり萬翠荘っていうところがとても特徴的で楽しかったです」
「初めて見てピカピカしていたのでもう一回見たくなります」
「ホタル、なんか喋って、こんにちは僕ホタル」
「ひさしぶりに観賞会が開催されて前回も来たんですけど今回も綺麗だった」
萬翠荘のホタル観賞会は21日までの3日間行われ、期間中は夜9時まで開館時間が延長されます。
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