ナフサ関連の影響について 帝国データバンク青森支店の調査データは?
ごみ袋や木工用接着剤など一部商品が品薄となるなど、中東情勢の緊迫化は様々な影響が出ています。

ナフサ関連の影響を帝国データバンク青森支店が調査しました。
全国の主要石油化学製品メーカーと関連する県内企業は、県全体の27.2%、287社で、これらは調達リスクに直面する可能性があると分析しました。
さらに、影響が大きい所を製造業の業態別で見ていきます。

最も高いのは「食料・飼料・飲料の製造」で、業界全体の36.2%です。県内の主力産業である水産加工もこのなかに入っています。
次に高いのは、生コンクリートの製造など「窯業・土木製品の製造」で36%と続きます。
帝国データバンクは、石油化学製品のサプライチェーンは裾野が極めて広く、食品や日用品など生活に身近な物にも広く関わっていることから、当面は多くの製造業でも連鎖的な影響にさらされる可能性があるとしています。
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