20日未明、青森県七戸町の国道でワゴン車が道路から外れてガードレールに衝突して道路脇にひっくり返り、男性6人が重軽傷を負いました。

道路わきのガードレールは大きく曲がり、事故の大きさを物語っています。

事故があったのは七戸町中野の国道4号で、20日午前0時15分ごろ、ワゴン車が道路から外れて道路わきにひっくり返りました。

今野七海 記者
「車はあちらから走行し、センターラインを超えてガードレールを突き破ったということです。現場には事故のものとみられる痕跡も残っています」

この事故で、乗車していた男性6人が病院に運ばれました。

警察によりますと、6人のうちフィリピン国籍の26歳の会社員とベトナム国籍の37歳の会社員のほか、静岡県の18歳の会社員と21歳の会社員のあわせて4人が骨を折るなどの重傷。フィリピン国籍の27歳の会社員と静岡県の23歳の会社員が軽いけがをしたということです。

現場付近の自宅に住む人は、ガードレールの一部が自宅敷地内まで飛んできたと話しています。

現場近くの住民
「『だーん』と音がした。私はここに車を置いてるから、もしも、ここまでガードレールが飛んできたら車がつぶれていた」

現場は片側1車線の緩いカーブで、町内では交通量の多い国道ですが、事故の捜査のため周辺1.3kmが3時間に渡って通行止めとなりました。

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