今月30日から男子ソフトボールの国内最高峰のリーグの試合が宮崎市で行われます。
このリーグに所属しているのが延岡市の旭化成ソフトボール部、地元開催の試合を前に気合が入っています。
滋賀国スポで準優勝 国内最高峰の日本男子ソフトボールリーグに所属
今年、創部50年目を迎える延岡市の旭化成ソフトボール部。
去年の滋賀国スポでは、宮崎代表としてチームで出場し、準優勝をおさめました。
現在、国内最高峰の日本男子ソフトボールリーグに所属している旭化成。
今月30日からは宮崎市で第2節の4試合が行われることもあり、練習も熱を帯びています。
(旭化成 松岡真央監督)
「全勝目指して、しっかり、巻き返しを図って、日本一めざして、勝つことで恩返しをしていきたい。そういう位置づけの大会にしたい」
カットボールを武器に着実に打ち取っていく エース・池田 響投手
そんなチームの要はエースの池田 響投手。
(旭化成 池田 響投手)
「継続した集中力を心がけていて、失点しても最小失点で切り抜ける。周りに声をかけて、なるべく一人でソフトボールをやらないように意識している」
ひざ元に曲がりながら沈むカットボールを武器に着実に打ち取っていく投手の柱です。
(旭化成 池田 響投手)
「最終的に4連勝できるように、自分はそれを意識して4試合全部勝ち切ろうと思います」
4月開催U23W杯では初の日本代表に 米野智陽選手
そして、女房役を務めるのは池田投手の高校の後輩でもある米野智陽選手です。
(旭化成 米野智陽選手)
「試合中にピンチになった時、池田さんから『大丈夫落ち着いて、俺が抑えるから』と言ってもらえるので、頼りになるなと思う」
先月下旬に開催されたU23ワールドカップでは初めて日本代表に選ばれた米野選手。
世界の舞台で経験した日本の初優勝を糧にチームの勝利に貢献します。
(旭化成 米野智陽選手)
「大事な場面で、一本ホームランなど大きなあたりを打てるように頑張っていきたい」
U23W杯で打率4割超 キャプテン・永吉飛斗選手
また、その日本代表のキャプテンを務めたのが、旭化成のキャプテンでもある永吉飛斗(ひっと)選手。
ワールドカップでの打率は4割を超え、自身の名前「ヒット」を体現するかのような活躍を見せました。
(旭化成 永吉飛斗選手)
「打たないと後輩から『名前負けしてるよ』と言われるので、そこはなんとか、意地でもヒットうってました」
一日でも、一試合でも、一球でもいいので、たくさんの人が来てくれたら
第1節は1勝3敗と悔しい結果に終わった旭化成ソフトボール部。地元開催の第2節では勝利を誓います。
(旭化成 永吉飛斗主将)
「なかなか男子ソフトボールを生で見れないと思うので、ぜひ一日でも、一試合でも、一球でもいいので、現地にたくさんの人が来てくれたらいいなと思って、今、練習に励んでいる」
(チーム全員で)
「地元開催、感謝の気持ちをもって全勝するぞ!」
【参考】
キャプテンの永吉飛斗選手はお父さんがソフトボールの選手だったこともあり、3兄弟全員ソフトボールに関連した名前なんだそうです。
日本男子ソフトボール第2節の旭化成の試合は、宮崎市の生目の杜運動公園で今月30日から2日間行われます。
※MRTテレビ「Check!」5月20日(水)放送分から














