産学官が連携して、五ヶ瀬川水系の生物の多様性を研究するプロジェクトが宮崎県延岡市で始まりました。
このプロジェクトは、科学技術に関する人材育成事業などを展開する東京の企業が実施しているもので、延岡市の「旭有機材」や延岡市教育委員会、それに、延岡高校と北川中学校などが参加しています。
20日はキックオフイベントが開かれ、各校の代表が意気込みを語りました。
(延岡高校 井本大雅さん)
「延岡で有名なアユの知らないところを調べられたら良いなと思います」
今後、生徒たちは五ヶ瀬川水系の水に含まれるDNAを分析し、どのような生き物が生息しているかなどを調査するということです。
(北川中学校 甲斐きわさん)
「(研究を通して)ホタルがたくさんいままでよりも飛ぶようなきれいな北川にしたい」
プロジェクトは2年間実施されます。
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