「より少ない より短い」治療を目指す
2026年より開始された研究では、従来の乳酸菌膣坐剤による治療法を改良し、より少ない回数・より短い期間での治療効果を検証することを目指しています。
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対象者
過去1年間に3回以上、もしくは半年に2回以上、抗菌薬による治療を要する膀胱炎を繰り返した閉経後の女性。
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治療方法
従来の研究で効果が確認された乳酸菌と同等の乳酸菌をゼリーに塗布し、外来で医師が直接膣内に塗布。
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実施計画
1. 1週間に1回の塗布を4週連続で実施。
2. その後2ヶ月間の休薬期間。
3. 再度、1週間に1回の塗布を4週連続で実施。
治療期間中の塗布回数は合計8回。塗布終了後、6か月間の経過観察を行い、膀胱炎の再発回数を確認します。治療期間(半年)と観察期間(半年)を合わせた約1年間で治療効果を評価する計画です。














