鹿児島湾=錦江湾の湾奥部に位置する4つの市が連携して、防災や地域活性化に取り組む「錦江湾奥会議」が開かれました。
会議には鹿児島・霧島・姶良・垂水の4つ市の市長が参加しました。

この中で鹿児島市の井口正人火山防災専門官から、姶良カルデラの隆起について「おととしは、停止もしくは収縮気味だったのが、去年から今年にかけては、以前と同様に隆起が続いている」と報告がありました。
市長らからは桜島の大規模噴火を想定した防災訓練を、4市で連携して行うことの必要性が議論されました。

また観光面では、鹿児島市から垂水市までの鹿児島湾沿いの道路を、サイクリングコースとして整備することも話し合われました。
4市の市長らは「今後も連携を深め地域課題の解決につなげたい」としています。














