江別市でも50代男性が2500万円の詐欺被害

事件を捜査する江別警察署

江別市に住む50代の男性は、貿易会社を名乗る人物から「暗号資産に投資すれば儲けが出る」などと言われ、約2500万円相当の暗号資産をだまし取られました。

警察によりますと、去年9月下旬、貿易会社を名乗る人物からインターネットサイトを通じてメッセージが送られ、その後『LINE』でやり取りするうちに「暗号資産に投資すれば儲けが出る」などと説明されました。

これを信じた男性は、架空の暗号資産取引所のサイトに誘導され、去年9月29日から4月2日までの間、サイト上のアカウントに約2500万円相当の暗号資産を複数回にわたって送金したということです。

その後、暗号資産のサイトに接続できなくなったことを不審に思った男性が5月15日、警察へ相談したことで事件が発覚しました。

警察は特殊詐欺事件として捜査を進めるとともに、家族や知り合いと詐欺について話し合い、理解を深めてほしいと注意喚起しています。

警察相談専用ダイヤル「#9110」