近隣住民や消防団から「不審者をみた」連絡も
事件現場の夜の様子、辺りを照らすのは、パトカーの赤色灯だけ。
事件はなぜ、人目につきにくい夜ではなく、朝に起きたのか。
現場周辺では、こんな証言も。

近隣住民
「バイクの人がぐるぐる回って、富山さんの家の前でも写真を撮っていたらしくて、だからこの地域の人はみんな警戒していた」
事件が起きる約1か月前から、「不審者を見た」という目撃情報が増え始めたといいます。

地元消防団の連絡網でも、「朝から(7時半くらいから10時頃まで)バイクに乗って動かない人物を目撃」と記載されています。
消防団や周辺住民などが警戒する中、なぜ朝なのか。取材で浮かび上がってきたのは、“ある時刻”です。
不審者が目撃されていたのは、午前9時ごろ。その時刻に、富山さん一家がいつも行っていたことがありました。

近隣住民
「富山さんは、前はゴボウをやっていたが、イチゴを始めて、家族が(畑に)行くのが9時ごろらしい。だから多分見ていたのでは。留守だったところを狙ったのでは」














