大相撲夏場所9日目、3年ぶりの十両に返り咲いた金沢市出身の炎鵬は7勝目をあげ、勝ち越しに王手をかけました。

西十両14枚目の炎鵬は、西十両11枚目・錦木との対戦でした。

立ち合い頭であたり右を差した炎鵬は、いなして相手の上体を上げます。その後も厳しい攻めを見せ、最後はハズ押しも決まり錦木を土俵の外に出します。

押し出しで勝ち、炎鵬は7勝2敗です。

炎鵬は首を故障し2023年の夏場所で途中休場してからは、翌名古屋場所からまる1年全休しました。2024年の名古屋場所で序ノ口まで番付を落とし復帰し、2026年春場所後に十両復帰を決めていました。

3年ぶりの十両の土俵で、勝ち越しまであと一番としました。