スーパーやコンビニでも、具だくさん&ボリュームおにぎりが続々登場し「おにぎり以上、お弁当未満」人気が広がっています。
2種類以上の具溢れる満腹感
スーパー『サミット』で人気の、店内手作り“具だくさんおにぎり”。

「“見た目のインパクト”とか味もけっこう美味しいし、ボリュームもなかなかある」(30代男性)
「“おかずとご飯が一緒”になっていてお得かなと。おにぎり以上お弁当未満」(50代女性)
2種類以上の具材が溢れるようにのったこぶし大ほどのおにぎりは、「唐揚げ明太子たまご」や「ベーコンエッグ」など全5種類。

中でも人気は、香ばしく焼き上げたさば・明太子の切り身・高菜がのった「骨取り焼さば&明太高菜」(321円)です。

『サミット株式会社』総菜部バイヤー・河田温子さん:
「コンセプトが“おにぎり以上お弁当未満”。具材もたっぷりのっていて、1つで満足できるようなおにぎりを作りたいと。売上もどんどん上がっている」

“曜日限定”具材はみ出すボリューム感

“ご飯よりも具が多い、インパクトのあるおにぎりを食べてもらいたい”
その思いから『ロピア』が開発したのは、ご飯からはみ出るほど具材がのった「小林さんちのおにぎり」。

「ヤンニョムチキン」や「ハンバーグチーズカレー」、ごはんを海苔ではなく高菜漬けで巻いた「焼さば高菜」など全7種類(各324円)で、“曜日限定”での販売です。
※数量限定商品、関東・中部エリア限定/各店舗によって販売内容が異なります

「毎週買いに来る。すごくボリュームがあるから“1個で1食分”くらいまかなえる」(40代女性)
「物価高でいろいろ値上がりする中で、ちょうど“お弁当未満おにぎり以上”。価格もその辺りに収まっているのでいい感じ」(40代男性)
このおにぎりを目当てに来店する客も多いとのことで、中でも人気は、塩鮭の切り身2枚がのった「鮭いくら」です。

THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「鮭がすごく肉厚で身がふっくら。中にもいくらがたっぷり。具材がたくさん入っているので“満足感”がある」
1個で大満足“コスパの良さ”が人気
人気の背景には何があるのでしょうか?
「コンビニとかのおにぎりが200円超えている。小学校の頃100円とかだったから高いなって遠慮するところはある」(20代女性)
「おにぎりちょっと高い。そのくらい出すならサンドイッチとか買って野菜とろうかなって」(20代女性)
『フェリカネットワークス社』の調査では、コンビニのおにぎり1個の平均価格は152円(2019年)⇒236円(26年)と84円も上昇。

そこで、コスパ◎ボリューム◎の「おにぎり以上お弁当未満」のおにぎりが人気となっているようです。

コンビニも具沢山で食べ応え◎
『ローソン』の「具!おにぎり」シリーズも、大きい&具だくさん。※取り扱いのない店舗もあります

塩味をきかせたポークランチョンと甘さ控えめの玉子焼をサンドした「ポーク玉子(シーチキン®マヨネーズ)」(343円)に加え、4月からは、あおさが香る“尾つき海老天”が贅沢に2尾サンドされた「まるであおさ香る海老天丼」(354円)も登場しています。
















