「暴力追放県民大会」が鹿児島市で開かれました。
鹿児島県内の暴力団は130人で10年前の半分に減っています。
「暴力団を追放し、明るく住みよい鹿児島を目指すことを宣言する」
県民大会は、暴力団組織の追放に向けた機運を高めるため毎年、県警や県暴力追放運動推進センターが開いています。
今年は日本弁護士連合会の松田純一会長も出席しました。

元福岡県警の警察官で、スクールカウンセラーの安永智美さんの講演もあり、「少年の非行が暴力団へ繋がるケースもある」として大人の見守りの大切さを訴えました。

(スクールカウンセラー 安永智美さん)「目の前の子どもがつまずいたとき、失敗したとき、拳ではなく手を差し伸べてほしい」
県警によりますと、県内の暴力団と準構成員などの数は去年時点でおよそ130人でした。
前の年より10人減り、10年前に比べると半分に減っています。














