肝属地区の肉用牛の育成状態を審査する畜産共進会が鹿屋市で開かれました。

鹿屋市の肝属中央家畜市場で開かれた共進会には鹿屋市、垂水市、肝付町、錦江町、南大隅町の予選を勝ち抜いたメスの肉用牛58頭が出品されました。

体の大きさや姿勢、毛並みなど10項目で審査され、グランドチャンピオンには南大隅町根占の鶴田洋行さんの牛、「たかこ333」が選ばれました。

(グランドチャンピオンを育てた 鶴田洋行さん)「成長段階の牛だが一番若い部門で今回1番になれたので秋に向けてまた頑張りたい」

一方、水迫畜産の不適正表示問題について農家は?
(畜産農家)「良くないことだと思う。良い牛を作るという気持ちはかわらない」

(畜産農家)「前向きにやっていくしかない、まずは、一歩一歩」

前回、鹿児島が日本一となった5年に一度の全国和牛能力共進会は来年8月に北海道で開かれます。