前市長の失職に伴う愛媛県西条市の市長選挙は17日、投票日を迎え、有権者が一票を投じています。

西条市長選挙に立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属で、前市長の高橋敏明候補(67)と新人で前副市長の越智三義候補(61)です。

投票は、午前7時から市内65か所の投票所で行われています。

今回の市長選挙は、不信任決議の可決による高橋前市長の失職にともない行われていて、高橋市政の評価や市政運営のあり方などが争点となっています。

西条市選挙管理委員会によりますと、午後11時現在の投票率は10.26%で、おととし11月の前回を2.02ポイント下回っています。

一方、16日までに期日前投票を済ませた人は、有権者全体のおよそ24%にあたる2万321人で、前回を1601人上回りました。

投票は、一部を除き午後8時まで行われ、開票は午後9時10分から行われます。