イヨテツスポーツセンターの閉鎖に伴い、愛媛県内からスケートリンクが消滅しました。そんな中で、フィギュアスケート競技に取り組む学生たちは大きな岐路に立たされています。学生たちの思いに迫りました。

閉鎖を目前に控えた4月30日。リンクサイドには、楽しそうに盛り上がっている若者たちの姿が。

愛媛学連フィギュアスケート部のメンバーです。愛媛大学や松山大学など、大学の枠を超えて構成されるチームで、現在の主な部員は6人。この日は、このイヨテツスポーツセンターで全員が揃って滑ることのできる数少ない練習日でした。

全国大会出場を目標に毎週2回、このリンクで技を磨いてきました。

部長の加藤ちはるさんは、施設が閉鎖されることが決まってから、どのようにして部活動を継続していくべきか、心を砕いてきました。