木曽地方に古くから伝わる胃腸薬の原料となるキハダなどの植樹が長野県諏訪市で行われました。


植樹が行われた諏訪市の公園には、御岳百草丸を製造する長野県製薬の社員のほか、地元の小学生など200人ほどが集まりました。

16日は薬の原料となるキハダ500本などあわせて2400本が公園に植樹されました。


長野県製薬によりますと、国産のキハダは減っていて、現在の製造では中国などからの輸入品を使っています。

原料として使えるようになるには少なくとも15年はかかるということで、「将来は地元の原料で製造したい」としています。