イスラエル側は救急車の攻撃を正当化…その理由は
喜入友浩キャスター:
レバノンでは、すでに100人以上の医療従事者が犠牲になっているということです。

イスラエル側は、救急車を攻撃した理由について「救急車が武器の運搬や負傷した戦闘員の救助に使われている」と主張しています。
上村彩子キャスター:
攻撃を正当化しているわけですが、これは国際法違反であるだけでなく、人道的な救護活動そのものを根底から揺るがす行為です。
医療従事者の方たちは、勇敢に使命を果たそうとしていますが、このまま救急車や医療従事者の方たちが攻撃されるような状況が続いてしまうと、現場に近づけなくなったり、けが人が救助を恐れたりするようなことになってしまうのではないかと思います。

喜入キャスター:
まさにそれが狙いなのかもしれませんが、恐ろしいことです。
上村キャスター:
命を救う“最後の砦”さえも標的になってしまう、この今の状況に言葉を失います。
喜入キャスター:
両者にそれぞれ言い分があるのかもしれませんが、決して許される行為ではありません。














