15日午後8時22分頃、宮城県沖を震源とする強い地震があり県内で最大震度5弱を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
15日午後8時22分頃、宮城県沖を震源とする強い地震がありました。震源の深さはおよそ46キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定されます。

この地震で震度5弱を石巻市、登米市、大崎市で観測し、震度4を気仙沼市、名取市、岩沼市など広い範囲で観測しました。
消防によりますと、仙台駅東口にいた20代の男性から転倒したと通報が入りましたが目立ったけがはなかったということです。この地震による津波の心配はありません。また、登米市の「上沼ふれあいセンター」では、体育館の天井に埋め込んでいるLED照明から火が出て消防が消火にあたりました。けがをした人はいませんでした。消防は、地震で照明の電気系統がショートしたためとみています。

東北電力によりますと女川原発2号機に異常はないということです。

地震の影響で東北新幹線が一時運転をストップし、仙台駅でも混雑が見られました。
新幹線利用客
「帰ろうかなと思ったが電車が止まっていて今日はこのまま泊まろうかと」
新幹線利用客
「新函館北斗駅まで帰省しようと思ったがいつ帰ることができるか分からず不安」

JR東日本によりますと、東北新幹線は地震発生直後から東京と新青森の間の上下で運転を見合わせていましたが、午後8時45分に東京と仙台の間の上下で運転を再開し、仙台と新青森の区間についても午後10時20分に運転を再開しました。














