仕事に対して、弱音を吐いたことは一度もなかった

小さいころの夢は「仮面ライダー」。鶴翔高校を卒業した信清さんは2人の兄と同じ水産会社に入り、漁師の道に進みました。

巻き網漁で獲れたアジやイワシなどを運搬する船に乗り、漁が続くと家に1か月帰ってこないこともありました。仕事に対して、弱音を吐いたことは一度もなかったといいます。

(父・勝彦さん)「船乗りになりたいと言うから自分がしたいことをすればいいと。だいぶ体力がついてがっちりしてきたなと思っていた。だいぶきつい仕事だったと思う」