英語や算数は…どんな特長?

糸賀キャスター
「英語」はネイティブスピーカーの音声や会話の動画で、外国人の先生が必ずしも授業に出られるわけではないので、デジタルによって本物の発音を聞くことができます。
あとは「算数」。私は図形が苦手だったので、これがあればなと思ったんですが、立体図形を展開したり回転させたり、3Dモデルで理解しやすくなります。
「理科」に関しては、実験のステップ(手順)を動画で確認ができるといった活用例があります。
コメンテーター田村次郎さん
今みたいな便利な部分はデジタルで使う。ただ、なんかこう共存して使うのがいいかなと思うんですけど。
使い方として私、想像したのが、私は小学3年生と4年生の娘もいるんですけど、教科書をランドセルに入れて、それを背負って、もうものすごい重さになるんですよ。なので、例えば学校では紙の教科書を使います。けれど、その帰るときはそれを学校に置いて、家で勉強するときはデジタルでというふうであれば、荷物もすごく軽く済みますし、夏とかね、熱中症の不安もね、やっぱり重い荷物持ってることで不安が高まりますから、そういった活用もいいんじゃないかなと思いました。
糸賀キャスター
そうですね。登下校の負担軽減にもつながりますし。現状ではちょっと「英語のみ」デジタル教科書が国費で、ということなんですが、今回の法改正によって、デジタル教科書が「正式な教科書」となると、英語や算数、理科といった他の教科も国費で保護者負担なしで導入できるので、ハードルが下がることになります。
堀内キャスター
視力の低下や、紙に書いてこそ知識が定着する、などデジタル教科書への懸念の声もありますね。














