「ちゃんと見せてみ いま撮れ 命令」11歳女子児童に映像送信要求

判決によると富山県黒部市に住む無職・鳥谷部和哉被告(30)は、SNSで知り合った11歳の女子児童と19歳の女性に対し、脅迫と支配によって性的画像を撮影・送信させた。
裁判所が認定した罪となるべき第1の事実は、11歳の女子児童に対する犯行である。
鳥谷部被告は、11歳の女子児童が13歳未満の者であることを知りながら、正当な理由がないのに、2024年6月5日午後11時39分頃から翌6日午前0時5分頃までの間、茨城県内又はその周辺において、11歳の女子児童に対し、自己の携帯電話機を使用してSNS「X」のダイレクトメッセージ機能を利用し、「ちゃんと見せてみいま撮れ命令」「俺が見せろって言ったやつはすぐその場で撮って送れ」「ひらけよ晒すかな」などと記載したメッセージを送信した。
これらのメッセージをいずれもその頃、女子児童に閲読させ、もって性的な部位を露出した姿態をとってその映像を送信することを要求した。














