季節外れの暑さとなった14日。各地で天気が急転し、岡山県倉敷市ではうどん店の屋根の一部が吹き飛ばされるなどの被害が出ました。一方、気温が上がると欠かせないのがエアコンですが、来年4月に省エネ基準が厳格化されることを受け、家電量販店では、駆け込み客の姿がありました。

各地で“ゲリラ雷雨”被害 道路が川のように…

14日午後4時すぎ、横浜市戸塚区は雷雨に襲われ、道路が川のようになりました。車が押し出した水は波となり、撮影者のそばまで押し寄せてきます。

14日は午後から各地でゲリラ雷雨となり、東京電力パワーグリッドによりますと、横浜市では一時、1万件以上が停電しました。

住宅に当たり、乾いた音を立てているのは“雹”。雹は山梨県富士吉田市などでも降り、山口県周南市では、屋根やグラウンドが白くなるほどの量が降りました。

岡山県倉敷市では、うどん店の屋根の一部が吹き飛ばされ、骨組みがむき出しに。当時、倉敷市の上空を発達した雨雲が通過し、突風が発生しやすい状況だったとみられています。けが人は今のところ報告されていないということです。