緊急!わずかな出血が命取り…ラットの“ガン腫瘍”摘出手術

一方、急な手術を要する場合もある。ファンシーラットのおはぎちゃんは、命に関わる大きな腫瘍をお腹に抱えていた。

関根大樹 獣医師
「ちょっと(血管に)ピってあたっただけでも血がとまらなかったり。丁寧かつスピーディーに」

わずかな出血が命取りの小動物だけに、タイムリミットは1時間以内。全血管の位置を頭に叩き込んでいるという関根院長は、出血リスクの高い血管や神経を避け、ほとんど血を流さずに手術を進める。

看護師
「心拍250(正常)です」

手術時間、わずか40分。腫瘍は無事に取り除かれた。