平等なルールづくりで技のレベルUPも

高柳キャスター:
ハンドサッカーは、人によってルールが異なるシュートシステムのため、ルールを平等にしなければなりません。

ルールの決め方は、まず選手本人と指導者が相談します。シュートは「練習のときに成功率50%でできるくらいの難易度」が基準だということです。

その基準に合わせて、ゴールからの距離を変えてみたり、ボールの重さを調整していきます。これにより、成長度に合わせ、技のレベルを上げていくこともできるんです。

日本ハンドサッカー協会の田中顕一さんは、「課題を乗り越えることで『自信』『達成感』を感じ、次のステップに踏み出せる」「ハンドサッカーは通過地点。個々の能力を伸ばし、社会に巣立っていってほしい」と、選手への想いも話してくれました。

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<プロフィール>
星浩さん
TBSスペシャルコメンテーター
1955年生まれ 福島県出身
政治記者歴30年